良いんじゃない?良いんじゃない?この冬の補強。
春まで復帰がかかりそうなラーション、怪我かちのジウリのデランテーロ(FW)の補強と、モッタ、ガブリ、エジミウソンと呪いかと思えるくらいの同じポジションでの長期怪我人だらけの守備的なセントロカンピスタ(MF)の補強。
しっかりきっかり補強しましたな。
デランテーロには、アルゼンチンからマキシ・ロペス。
セントロカンピスタには、元ACミランでライカー監督と同僚だったアルベルティーニ。
マキシ・ロペスは20歳の188cm・81kgの大型デランテーロ。
まさにゴール前でDFと勝負できるタイプ。
スピードも戦術理解も高いそうな。
ラーションが怪我して、ゴール前で密集してるDFと勝負出来るタイプが居なくなったんで(エトーは圧倒的なスピードでDFを振り切るタイプですな。)、楽しみです。
真ん中にマキシ、右側からブッチギリスピードのエトー、左側から世界一の我等がクラック・誰も止めることは不可能ロナウジーニョ、いやぁ、機能する日が近い事を祈ります。
アルベルティーニは33歳のイタリア人。
ライカー監督のACミラン時代のチームメイト。ミラン黄金時代の中心選手だったライカーがアヤックスに里帰りした後のミランの中盤の穴埋めをしたのが、アルベルティーニ。
昨年のダービッツ同様、夏までの契約です。
ベテランらしく、早速、日曜日の試合でBarcaに馴染んだ活躍をしたようです。
ふふふ〜ん
二人ともチャンピオンズリーグに出られるようだし!
イイね!イイね!イィ〜ね!
リーガのタイトルは、ま、99.9999%取れるだろうし、チャンピオンズも期待をデカくもってれそうだな〜
春が楽しみです!
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