イタリア人とフランス人が好色でスケベというイメージは本当だった、と証明する写真
http://labaq.com/archives/51222389.html国民性の違いをネタにした民族ジョークと呼ばれるものがあります。
例えばイギリスなら「紳士・食事がまずい」、日本なら「金持ち・カメラ」と言ったように、ステレオタイプな決めつけを前提にジョークが作られます。
そして愛、好色、スケベと言った恋愛・色ごとに関することになると登場するのが、イタリア人とフランス人。
そのイメージは本当だったと如実に表している写真がありましたので、ご紹介します。
左から、カナダのハーパー首相、アメリカのオバマ大統領、フランスのサルコジ大統領、イタリアのベルルスコーニ首相。

なんと分かりやすい…。
G8サミットのような公の場でさえも、ふとした仕草や視線で女性好きの度合いがにじみ出てしまうようです。
フランスのサルコジ大統領は元スーパーモデルのカーラ・ブルーニ夫人と再婚しましたが、イタリアのベルルスコーニ首相に至ってはヌードモデルとの不倫やトップレス女性たちと別荘パーティなど、セックス・スキャンダルが絶えません。
ちなみにベルルスコーニ首相の年齢は72歳です。
国のトップがそうだからといって国民が皆そうとは限りませんが、スキャンダルを国民がある程度許容してしまうあたりに、さすがは女性を口説かないのは失礼と言う文化だと感じてしまいます。
うはははは~
よくもまぁ、そんなトコに気が付いたな。
見事な一瞬だ。
やはり立ち位置が違った場合(ハーパー首相・カナダの位置)、胸元とかスカートの辺りに目線が行った瞬間でこんな記事を書かれるんだろうな。
うははははは
さて、ベルルスコーリと言えば、エロな発言・失言多発でネタに困らない好色オジイサン。
それとACミランの前会長さんで今はオーナーって立場。
まぁ、一国の首相が一スポーツクラブの会長として活動するのはマズイんで、会長職を降りたそうですけど、いまだにミランの舵取りはベルルスコーリの影響力は絶大ですよね。
この人が首相にならずにミランの会長職を続けてたら、カカの放出は無かったんだろうか?
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