昨夜は、高校時代の友人の愚痴を聞きに行って来た。
昼休みに突然電話が掛かってきて、メチャクチャしょぼくれとったんですよ。
20代中盤くらいに良く遊んでたんだけど、彼の結婚以降は、数回下戸の彼と飲む機会があったくらいで、久しぶりに3月だか4月に顔を合わせたけど、その時はそれほど話もできなったんだけどね。
ま、イロイロあるよ、人の人生には。
言いたい事ぶちまけて、最初よりか顔色が良くなったんで、ま、とりあえずは安心だ。
しかし、そんな話を自分にしてくれたのはウレシイ限りだ。
高校時代、彼とは部活は違ったんだけど、お互いそれほど勉強もせず、遊びもほとんどせずにひたむきに部活に明け暮れた日々も、人生においては間違ってなかったんだなと、つくづく思う。
部活の先輩方、そして同級生、高校卒業してから、もうすでに20年近くなるのに付き合える間柄、ホント、ありがたいです。
もちろん、小学校や中学校から一緒だった面々も、ホント、こんな自分に今でも付き合ってくれてありがたいです。
まぁ、小学校や中学校の時からの友人は旧友って感じなんだけど、やっぱ高校時代は部活で忙しい学校だったから戦友って言葉の方が近いのかな?
自分に子供が出来た時は、是非とも、いつまでも付き合える仲間が出来るような青春時代を送ってもらいたいもんだ。
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