仕事でドローソフトを使ってます。
ドローソフトってのは、ま、いわばパソコンで絵を描くソフトです。
ペイントソフトとの違いは、ドローソフトは輪郭線を書くので、サイズを変えても荒くなったりしないって事がメリットですかね。
で、そんなドローソフトの代名詞と言えば、AdobeのIllustrator。
しかし、ウチではCorelDrawってソフトを先に導入してました。
IllustratorよりCorelDrawの方が、単純だったりして楽ですかね?
まぁ、先に覚えたってのもありますが。
もちろんIllustratorも仕事で使ってます。
最近では、Illustratorのデータ持込が多いんですよ。
ま、一番売れてるドローソフトですから、Illustratorのデータで良いんですけど。
ですが、結局のそのデザインをこっちの仕事用に手直しをせなかんのですよ。
その多くは、Iluustratorのデータを使い慣れたCorelDrawに出して作業するんですけどね、時たま、移動の時にデータが崩れることがあるんですよ…
大概、フォントはアウトライン化してくれたるから良いけど、絵の輪郭線をアウトライン化してない…
んなもんで、まずはIllustratorで作業しなかんのですが、Illustrator、わかりずれぇ…
どえれぇわかりずれぇ…
ホント、使いずれぇ…
イライラッ!と来ます…
カルシウムが一気に足りなくなります…
まぁ、CorelDrawを先に覚えたもんでね、Illustaratorが使いずらいんだと思うんですけどね。
はやくIllustrator操作をもっと覚えんと、ホント、不便でしゃぁない…
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