埼玉の高校野球の試合で、66-0の試合がたったようで。
結局棄権って事で、公式記録としては9-0.
ココ、実は昨年の夏の甲子園予選でも68-0で記録を作って負けてるっぽい。
まぁ、オリンピックではないが、やっぱスポーツは大会に参加する事にも意義がある訳だが、ココまで来るとどうなんだろうか?
先日、草野球(市民C級リーグ)で初回20点、合計36-1って試合をしたんですよ。
もうね、ダラけたり、緊張感なかったり。、余計怪我とか心配。
って言うか、危うくコチラが足つったとかで棄権してしまいそうだったり…
打ってる方も頑張って守ってる方も、打者2巡が集中力とか精一杯でしょ?
1イニングの攻撃は20人まで、但し負けている時は無制限、取られていないアウトは次の回以降戦略的に使ってもOKみたいなルールが出来ても良いんじゃないのか?
3回20点コールドもあっても良いのではないか?
負けてる方の肉体的・精神的苦痛もそうだけど、勝ってる方にも集中力欠如で怪我を招いたり、正直言って、百害あって一利無しって思うんですよ。
ま、サッカーやラグビーやバスケットなど時間で試合終了が決められてるスポーツにも、コールドゲーム的な何か対策が必要だと思うんですよね。
諦めるなと言っても、どうあがいても無理な状況ってありますから…
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