iPhoneで一番ハマってるのが「Unblock Me」というパズルゲーム。
長短のブロックをズラして赤ブロックをゴールをさせる訳だが、まぁ、お手軽なんですよ。

んこを踏ん張ってる時とか解いたりして、ハマってしまってますよ。
200問を越えた所です。
全部で400問?
やっとこすっとこ半分か~
って言うか、この手のパズルゲームの難易度を決めるって、作った人は相当、頭良いよなぁ。
解くだけで精一杯なのに、どの配置が簡単に解けて、どの配置だと悩むだろうとかって、どんな基準があるんだろか?
適当に複雑にすれば難しいって訳でもなく、ブロックの数が少なくても、悩みまくる面もあるから。
いっそ入り組んでもらった方が、動かせる所が制限されてて、アッサリだったりしますから。
ほら、数独ってパズルもあるやないですか、1~9を並べるヤツ。
ナンバープレース、ナンプレとか呼ばれるパズル。
あれも好きなんで、よく解くんですけど、難易度ってどう決めるんやろか?
最初に出てる数字が少ないってだけが難易度が高い訳でないんで。
かといって、最初に出してる数字がひたすら少なすぎてもね、そもそも多重の数字の可能性が出てきてしまったりしそうだし。
パズルゲームの難易度決めのツボを知ってみたい。
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